最近話題らしいですね、このマンガ。
ワタクシ、週刊誌で読んでますが、
この度単行本を全巻借りたので復習です。
まぁ、悲しい話だったりするわけですね、やっぱり。
いやー泣ける、泣ける。
個人的には、絵がもう少しうまいといいのになぁ、ということはありますが、
「死」というのは、安直だけどドラマになるんだなぁ、と思いました。
国家から死ぬことを決められるというのは
なんとなくバトルロワイヤル的な要素を感じるのですが、
ヒューマンドラマに仕立てているのは中々良いです。
胸にぐっときますねー。思わずうるるんとさららんですよ。
やはり、「日々是新」の精神で、毎日を生きなくてはいけませんね。
お。図らずも良いことを言った!
やっぱりワタクシ良いこと言うね。言っちゃうね。