2008年 08月 17日
対決 巨匠たちの日本美術展、の巻
e0073717_1562312.jpg(←俵屋宗達と尾形光琳の風神・雷神図屏風が揃い踏み!贅沢!)


今日が最終日ということで、朝9時半の会場前から行ってみると!
もう!!!数100人並んでました。いやー大人気。

と、行きたい、行きたいと思ってついに行きました、
「対決、巨匠たちの日本美術展」。

これが、もう、本当に最高でしたっ!
日本美術万歳!日本画万歳!日本万歳!!!

ワタクシ、基本的に西洋絵画好きなんですよ。
なかでも近現代の抽象画とかね。

でも、やっぱり日本画もスゴイ!日本人スゴイ!と
感動したこの展覧会。
本当に素晴らしい絵画が目白押しでございました。

個人的には、長谷川等伯が最高でした。
永徳よりも等伯の勝ちです。絵の中に風を感じる「萩芒図屏風」が素敵でした。
等伯は苗字も同じだしな~。(←これ関係ない)

そして、気に入ったのは、俵屋宗達が下絵を書いて、
本阿弥光悦が書をしたためた「鶴下絵三十六歌仙和歌巻」!!
これ、デザイン性の高い下絵と文字とのバランスが最高。
まさに美!やっぱり書道も捨てがたい!

あとは、与謝蕪村が意外に素晴らしかった!!!
雪の中に佇む鳥を描いた掛け軸(「鳶鴉図」)の雪の描写が秀逸。
やるなー、うまいなー、と唸りました。

e0073717_1730428.jpg(←こんなのです。あえて塗り残した雪の描写が本当にスゴイ!)


ということで、日本画に俄かに開眼したワタクシ。
これから色々研究したり、本格的に美術館回ったりしようと決意しましたー。

日本の芸術も奥が深い。日本再発見!!
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by yasuteruh | 2008-08-17 15:13 | 美術館


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